仲良し夫婦研究家のAKI(夫)です。

30才を過ぎると、親から「いい人いないの?」とか「そろそろ結婚してもいいんじゃない」など、プレッシャーがかかってきます。

自分が一番気にしていることを、親から言われると「うるさいなぁ!」「放っておいて!」と言い返したくなりますよね。多少、後ろめたさもありますしね。

でも、そう言い返してしまうと、居心地が悪くなってしまうので、なるべく穏便にやり過ごしたいものです。

そのためには、きちんと受けることが必要になります。例えば、

「そうよね。早くしないとね。気にしてくれて、ありがとう」

ポイントは、「そうよね」で受けて、最後に「ありがとう」で締めることです。「ありがとう」というのは話をそこでクローズさせる役割があります。

親の話を「そうよね」と聴けるようになりますと、婚活にもとても役に立つこと請け合いです。ほんとですよ。

親からプレッシャーをかけられないためには、早く結婚することが一番ですが、出会いがなくてお困りの方は、シャンティAKIへお越し下さいませ。

by AKI