仲良し夫婦のコツその4は「自分の時間・空間を持つ」です。
 仲良し夫婦だからといって、四六時中一緒にいるわけではありません。それぞれ自分の時間を持っていますし、それを大事にしています。

 特に男性は、一人の時間を持ちたがる傾向があります。考え事をして頭を整理したり、気晴らしに趣味に没頭したり、あるいは疲れを取るために、ぼーっとしたりする時間が欲しいものです。これは男性の脳の特性からくるものです。
お互いに一人の時間を持つためには、それぞれの部屋を持つことが理想です。但し、住宅事情がありますが。
趣味も夫婦で違っていてもいいと思います。むしろ違っていた方が、話題が増えるし、お互いに世界が広がるので、違っていた方がよいと言えます。

 我が家の話です。我が家では、それぞれ自分の部屋を持っています。自分の部屋で本を読んだり、テレビを見たり、好きなことをしています。といって閉じこもっているわけではなく、用事があれば声を掛けて、会話しています。
趣味も違っています。伊左代さんの趣味は、ステップリーボックといって、踏み台昇降のように、跳び箱の1段目のような台を使ってエアロビクスのような激しい動きをする運動を趣味にしています。私も試しにやったことがありますが、続きませんでした。
伊左代さんは、一人でステップリーボックに行って楽しんでますが、趣味のない私が「自分だけ楽しんで、いいよね」なんて言うと、伊左代さんは「勝手に幸せになってまーす!」とのたまってます。相手に何かしてもらうことでしか幸せを感じられないよりも、自分で何かをして幸せを感じる方が健全だと思います。なので私は「いってらっしゃーい!」と快く送り出しています。

 一人の時間を持つことは、相手の話を聴く上でも大事です。自分の心が静かで落ち着いていないと他のことを考えてしまい、人の話は聴けません。一人の時間を持つことで、心を静かにし、精神状態を整えることができます。また、静かに過ごすことで、自分の内側を見つめることもでき、色々な気づきも得られます。

 自分の心が安らいでいてはじめて、パートナーに優しく関われるのだと思います。パートナーに優しく関わることで、優しが返ってきて、更に自分の心が安らぐという好循環ができるのだと思います。まずは自分の時間を持ち、自分のために時間を使うことが大事だと思います。

≪仲良し夫婦のコツ10ヶ条≫
1.ちょっとしたケンカもリセットできる習慣
2.スキンシップ
3.聴くスキルを身に付ける
4.自分の時間・空間を持つ
5.会話の時間を持つ
6.ちょっとしたことにも「ありがとう」
7.しっかり働いてしっかり稼ぐ
8.愛される前に愛する
9.親よりもパートナーを優先する
10.パートナーは対等と心得る

by AKI