仲良し夫婦のコツその1は、「ちょっとしたケンカもリセットできる習慣」です。
 私達夫婦は仲が良いと思っています。仲が良いといっても、全くケンカしないわけではありません。大ゲンカはしませんが、ちょっとしたケンカはたまにします。世間では全くケンカをしないというご夫婦がおられますが、お互い距離をとって相手の領域に踏み込まないようにしているのだと思われます。そのため、ケンカはしないかもしれませんが、親密さも少ないのではと思います。さて、私達夫婦の話ですが、ちょっとしたケンカはしても、ずっと引きずることはありません。それは、お互いが納得するまで話し合うからです。話し合いを途中で諦めないのは、ある習慣があるからです。
 我が家では、朝の「行ってきます」と夜の「お休みなさい」の時の「チュ」(軽いキスのこと)が習慣になっています。これがないと何か忘れものをしたようで気持ちが悪くなります。朝のチュと寝る前のチュで、ケンカの仲直りができるわけではありません。逆です。そのチュを心地よくするために、ケンカしたままで終わらせないということです。このような、ケンカしたままではバツが悪くてできないような習慣を持つことは、仲良く暮らすための一つのコツだと思います。こうした習慣は新婚当初であれば何の気恥ずかしさもなく始められると思います。これが何年も経ってからだと「今さら気恥ずかしい」となりますので、新婚当初から習慣にするのがコツです。

≪仲良し夫婦のコツ10ヶ条≫
1.ちょっとしたケンカもリセットできる習慣
2.スキンシップ
3.聴くスキルを身に付ける
4.自分の時間・空間を持つ
5.会話の時間を持つ
6.ちょっとしたことにも「ありがとう」
7.しっかり働いてしっかり稼ぐ
8.愛される前に愛する
9.親よりもパートナーを優先する
10.パートナーは対等と心得る

by AKI