結婚にはいろいろな形があり、どんなスタイルが一番しっくりくるのかということですね。現代では、家事が得意な男性もいらしゃいますので、奥様の方が稼いで男性が主夫というのもありですよね。

また、結婚を考える時には、親のことも同時に考えると思います。婚活の時期から親の介護のことも考えておくと、不安にならず自分のことに集中できると思います。

現在は、親との同居は少なくなり、別居が多くなりました。私の場合、母の介護は施設でお世話になりましたので、介護も家族がするより、介護職のプロにお任せした方が安全だと思います。

親への罪悪感や世間体は必要がないと思います。夫婦が仲良く、楽しく生活をすることで、仕事も上手くいきますし、収入も安定していきます。すると、プロにお任せする費用も確保でき、親には優しく穏やかに接することができます。

穏やかに接すると親の不安も軽減していきます。

家族が、寝て起きて食べて排泄する全てに介護が必要になると、自分のことは何もできなくなります。親に穏やかな気持ちで接することは不可能ですし、子供の命を削ることにもなってしまいます。

もし、一番に母のことを考えて、結婚生活を送っていたら、夫婦関係は上手くいかなかったと思います。

今は亡き母ですが、生前は同居を望んでいましたが、同居は選択しませんでした。

私達の近くで、ケアハウスという高齢者自立支援の施設で生活をし、肺炎を患ったことがきっかけで寝たきりになってしまい、要介護施設でお世話になるといった流れでした。

母がまだ元気な時に夫の転勤があり、その時も夫の単身赴任は選択せず、私は夫について母親から離れて生活することにしました。

心理学を学んでいましたので、親子の自立という意味からも、夫婦関係を優先することにしました。

母は、とてもきっちりとした性格でしたので、自分のぺースとパターンがあります。そのペースは私達夫婦のペースとは違いますので、同居となると分離を強く感じ、より孤独を感じることにもなります。一人の孤独よりも一緒にいる孤独の方が辛いものです。

私は、一度、離婚を経験していますので、以前の結婚では母と同居を経験し「別居の方が良かった」と実感しています。

同居していた時は、前夫の母への不満が強くなり、結局、別居することになり、その方が、より母は寂しい思いをしたと思います。

そんな経験から母との同居は考えなかったのですが、母が寂しいという気持ちはしっかりと受けとめ「ほんとね。そうね」と聴きます。母が望む同居という期待には応えないので、ポイントは「気持ちを聴いて動かない」なんです。

施設の近くの自宅には、毎月帰っていましたので、その時は、母の望むことは、可能な範囲で快く応えることにしました。

離れているからこそ、優しい気持ちでやれることはさせてもらおうと思えます。

親の期待に応えようとすると、しんどくなり、母に冷たくなったりきついことを言ってしまうと思うんですね。同居するのではなく、夫との生活を優先して良かったと思います。

日本の文化では、親孝行は美しいように捉えられていますが、親孝行に縛られることなく、自分達が次世代を築いていくことが大切だと思います。次の世代の子どもや社会に貢献する、それが本当の意味での親孝行だと思います。

結婚生活では、親よりもパートナーを優先し、可能な範囲で親のサポートをする。それが、心やすらぐ家庭を築くコツだと思います。

親よりも自分の気持ちを大事にして、楽しい結婚生活を過ごして下さいね。

なかなか親と距離を取ることが難しい時は、FAP療法で、可能な範囲(個々に距離間は違いますので、ご自身が思われる距離間で)で親の影響を外し自由になっちゃいましょう。(^^)

by ISA

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もっと自信を持って婚活したい方へは、大島信頼先生が開発したFAP療法を用いて無意識にアプローチしていくことも行っております。(FAP療法はこちら
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