婚活をしながら結婚生活をイメージしていくのは、モチベーションを上げるために大切なポイントです。モチベーションを上げていきながら不安も減らしておきたいものですね。

結婚は二人だけのことではなく家同士の繋がりです。親の介護が、結婚後大きな課題になると思います。

婚活をきっかけに、ご両親に「介護が必要になった時、どう考えている?」と親の考えを聞いてみるといいです。

どうしても先のことだからと思ってしまうのですが、特に母娘の影響が強い親子の場合、暗黙の了解で「介護は、娘が何とかしてくれる。娘なんだから当たり前」と思っている場合もあるからです。

現在は、核家族で親の介護を家族で行う場合、仕事も辞めて面倒を見ていかないといけないケースもあり、子供が親の犠牲になってしまいます。親が亡くなった後も、私たちは生きて行きますので、仕事がないと困っちゃいます。

家族が面倒を見るのは、大家族でそれぞれ分担をしながら見ていかないと無理だと思います。

施設でお世話になる場合、何かあった時にすぐには入所できないので、ご両親と話し合いながら施設を調べてどのような施設があるのかを知っておくと、不安も軽減されて行きます。

話合うきっかけとして、結婚を考えている時がいい機会になります。

特に母娘関係が協力な場合は、お母様は聞く耳を持たない場合が多いため、一度、話し合うだけでは無理です。諦めないで、何度も定期的に考えを聞いて行きます。「どんな風に考えているかなぁ?」とフワーッと質問していくと、暗黙の了解も防げていいですよ。

暗黙の了解で「娘が親の面倒を見るのは当たり前」と思っているお母様もいらっしゃいますので「できる限りのことはさせてもうらうけど、全面的に介護は無理よ」ということを表現していきます。

私の母は、私が中学生の時に父と離婚しました。長く母と二人暮らしでしたので、濃厚な母娘関係でした。介護も私がするものだと思っていました。

母娘関係がしんどくて、カウンセリングを受けていましたが、その後、カウンセリングを学び、母娘関係は距離を取ることが必要であることを学びました。

主人が転勤になった時には、母親から離れ(結婚しても車で5分という距離に住んでいました)主人を優先してきました。

距離を取っていないと親の小言が面倒になり、無意識のうちに親の期待に応えようと無理をしてしまいます。

ご両親(特に影響の強い方と)と話合う時は、諦めないで何度も話し合うのが、ポイントです。私の場合、4~5回施設の話をして、やっと考えてくれるようになりました。

こうして、介護が必要になっても施設でお世話になりましたので、最後まで優しい娘でいられましたよ。もし、私が介護も行っていたら精神的にも肉体的にも余裕がなくなり、イライラして優しい言葉なんてかけられなかったと思います。

結婚をお考えの時は、まだ先のことだと思わずに、親の介護も一緒に考えておくといいですよ。

by ISA

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